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伝説のSFドラマ「猿の軍団」・円谷プロダクション

この番組を覚えていますか?
私の子供の頃、宇宙戦艦ヤマトの裏番組としてやっていた?
どちらが裏か表かは定かではないにしろ、
子供心に毎週ハラハラドキドキ、未来をさまよう四人はどうなってしまうのだろうと、、、




『SFドラマ 猿の軍団』は、
1974年10月6日から1975年3月30日までTBS系で毎週日曜日19:30 - 20:00に全26話が放送、
円谷プロダクション製作のSF特撮テレビ番組なのです、

今回、GEOのネットレンタル会員に入会したことで、
どうしても思い出せなかったエンディングをもい一度観たい、
そして、記憶に鮮明に残り焼き付いたあの番組と、探していた時に
ヒットしたので今回借りてしまいました。


話によると
映画「猿の惑星」のTV放映が37.1%の高視聴率を得たことに端を発した企画で、
「猿に支配された世界に迷い込んだ人間の逃避行」という同映画の内容を踏襲した作品、
「日本沈没」「ノストラダムスの大予言」など、
「世紀末」「滅亡」「破滅」をモチーフにした書籍や映像作品がヒットしていた
「終末ブーム」の影響もあり、「人類滅亡」をストレートに描いた作品でもあったと、、、

ではあるけれども、「猿の惑星」では、チンパンジーが人間に友好的で、
ゴリラが、戦闘的なイメージで描かれた、
しかしながら、実際のところ、ゴリラの知能は高く人間に近い、
チンパンジーは知能が高く器用だが、好戦的といううデータがある、
その研究データに基づき、日本版の「猿の惑星」をアイディアパクリで、
作ったと思います。

手話で人間と会話するゴリラのココのニュース

sarunogunndann.jpg
SFドラマ猿の軍団 wiki



原作 小松左京、豊田有恒、田中光二
脚本 阿部桂一、若槻文三、田口成光
監督 奥中惇夫、香月俊一郎、深沢清澄、土屋統吾郎
出演
潮哲也
徳永れい子
梶正昭
斉藤浩子 ほか
主題歌 子門真人

円谷プロダクション作品としては初めて原作者を起用して、
SF作家の小松左京、豊田有恒、田中光二の3人を招き、
ストーリー構築や科学考証に力を入れて、
当時特撮ドラマの主流であったヒーロードラマとは一線を画したハードな内容を目指す、
この時期の特撮作品としては珍しく、連続ドラマ形式となっているのも特徴

この時期、TBSはSFドラマに力を入れており、
20時から20時55分に同じ小松原作のSFサスペンス『日本沈没』が放送されていたので、
日曜日は小松作品が90分間2本連続で放送されていた。
しかし関東・関西・中京の各広域圏や北海道・福岡県などの民放4局以上の地域では裏番組に
『宇宙戦艦ヤマト』(読売テレビ制作・日本テレビ)と『アルプスの少女ハイジ』(フジテレビ)があり、特に『ヤマト』とはSFファンの間で人気を二分しており、視聴率で苦戦した。
当番組終了の2日前には、同じ円谷プロ&TBS作品『ウルトラマンレオ』が終了し、
『第2期ウルトラシリーズ』が終結を迎えたことで、1976年10月1日に『恐竜探険隊ボーンフリー』(NET系)が放送されるまで、
円谷プロ製作の特撮作品は1本もなくなってしまう、、、Wikipediaより

実はオンタイムでは、私は今でこそヤマトファンである者の、
この時は、毎週猿の軍団をひいきに観ていました。

今観るからには、それ相当の時代錯誤の特撮が、、、でしたが、
話はしっかりとした、SF小説並ではないでしょうか!

主人公でもある、泉先生、徳永れい子さん

izumisennsei.jpg

彼女がとても美しい、昭和の美女なのでした。
回を追うたびに素敵に観えてきましたね~

そして、ゴードこと、潮哲也さん

gohto.jpg

彼に見覚えある方は、私と同世代のテレビっ子でしたかね?
そう「快傑ライオン丸」になってしまう男です!
彼のアクション演技は、素晴らしいですね、
この番組でも変身しなくても凄く強いヒーローでした。

ユリカちゃん、斉藤浩子と
次郎君、梶正昭

sarunogunndankids.jpg

まさに、昭和の子供役アイドル、
ユリカちゃんは劇中、歌っちゃったりして、萌え( ´∀` )/
次郎君は、特撮劇には欠かせない子供ながらにお喋りで活舌もいいいかも!

そんな4人の冒険記、

裸のサル:人間
鉄のサル:ロボット(これがまた円谷プロとは思えないデザイン( ´∀` )/
野生のサル:日本猿

冒頭の巨大地震のシーンでは、さすが円谷とも言える特撮、
長いシリーズ化した「ウルトラQ」のようでもありますかね、
人の味方かもしれないUFOも出てきたりして、
話の中盤になると、「ゴリラvsチンパンジー」の抗争に巻き込まれてしまう人間達、
人間に味方するゴリラ派の刺客はゴリラ忍者であったり、

pepe,

後半ともなると、特殊メイクに見慣れが出てきて、
子供猿がとても可愛かったです、4人と旅を同行するテナガサルのペペ、
何となく女の子(メス)って感じで、凄く可愛い、
優しくて元気で、頭のイイ女の子。
ツッコミどころ満載の昭和の特撮SFドラマ。

コンピュータに人間の管理を任せたことによる出生率の減少、
人はそれに逆らったため、人間を排除してしまい、
脳移植技術の発展で労働者として使っていた猿に味方をするようになった
AIシステムコンピュータは、、、、

最高のエンディングでした。

番組の最後に筆者からのメッセージが流れます、

「すべての生き物は、それぞれの命を精一杯に生きる権利があります」
原作者:小松左京、豊田有恒、田中光二

現代に置き換えるならば、
国内においての「日本人の減少と外国人労働者の増加」という問題定義になるのではと、、、

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Comments 4

There are no comments yet.
ミドリノマッキー  

なぜかこの番組、観てませんでした。
いや、観てないという以前に知りませんでした。
う~ん、なんでだったんだろう。
ということで、かみ合わないということでコメントは無し。
観てないはともかく、知らなかったというのがね。
やっぱり分からない。

2020/02/05 (Wed) 14:22 | EDIT | REPLY |   
しろくろshow  

わたしはどうだったかなー??

こんばんは。

たぶん自分は「ヤマト」が一番でときどき「猿の軍団」たまーに「ハイジ」という優先順位だったと思います。「日本沈没」のドラマ版も見ていたハズですが、数年前にBSで見返すまでまったく内容覚えてなかったですね(ーー;)(ヒロインは映画版のいしだあゆみよりテレビ版の由美かおるの方が良かったなと言う程度の記憶でした)

「猿の軍団」で印象的だったのはオープニングの背景映像が「タロウ」を流用していたことで、当時子供心に「いっしょやん!」ってテレビに向かってツッこんでましたよ( ̄。 ̄;)(ヤなガキだったなあ・・・)

この主題歌大好きなんで、今もカラオケ行ったらかなり高い確率で唄ってしまいます。

2020/02/05 (Wed) 18:03 | EDIT | REPLY |   
ダリルジョン
ダリルジョン  

ミドリノマッキーさんへ

> なぜかこの番組、観てませんでした。

ッ? なんと!?
先輩そうでしたか?
番組そのものをご存じないと?
多分、マッキーさんとは、10歳くらいの差ですから、
それは有りうるかもしれませんね、
子供の頃って、学校や地方にもよって、まして三つくらい離れていたりすると
歌謡曲などの流行っているものが違ったりしますからね、
日本全国的なヒットとにでもなれば知名度は上がるんでしょうけれどね。

ご訪問コメ(人''▽`)ありがとう☆ございました!

2020/02/06 (Thu) 03:15 | EDIT | REPLY |   
ダリルジョン
ダリルジョン  

Re: わたしはどうだったかなー??

私の場合は、「猿の軍団」一択だったと思います。
「ヤマト」は、知ってはいたけれどオンタイムでは観てないですね。

不動の「サザエさん」のつながりもあって、フジテレビ。
「ガッチャマン」「てんとう虫の歌」「サザエさん」「マジンガーZ」「グレンダイザー」「ハイジ」「フランダース」、、、
日本テレビで、「侍ジャイアンツ」やってけど、、そのあと「ヤマト」になった。

当時は、テレビも一家に一台の我が家のお家事情家庭でしたから。
5時くらいから、東京12チャンネル
6時から、フジテレビ、、、サザエさん一家とカルピス劇場、
8時から、大河ドラマ(親にチャンネルを渡す)
このスケジュールもプロ野球次第で、変わってしまうことしばしばだったかな~

そんな10歳の頃でした。 

ヒロインなんて、、、私は、(桜田)淳子ちゃんが大好きでした(〃´∪`〃)ゞ

ご訪問コメ(人''▽`)ありがとう☆ございました!

2020/02/06 (Thu) 03:49 | EDIT | REPLY |   

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