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何度生まれ変わっても、貴方とまためぐり逢いたい

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もうそれほど長いのかな?の人生
出会える人は、限られている訳ではないけれども、
巡り合った人達は忘れないだろう、

数えきれない偶然の産物は必然

そう、覚えてはいないけれど、
初めて会ったのは、母親だろう、
そして傍らに寄り添ってくれた、父親だろう、

あれから五十年、、、


どうして、こんなこと走馬灯の様に思い返すのかな?

お気に入りの友達、
好きになれない友達、

大好きだった担任の先生、
そうでも無い先生、

初恋は五歳だっけ?

アレは憧れに過ぎなかった?

十一歳の時好きだった娘は、
十七歳の時初めての彼女になった、

思春期に出逢った人達は、
初めてのいろいろな経験値をもたらせてくれたせいか、
色あせても忘れはしない、

むしろ、彩をつけて脚色することさえ、、、

そんな今思い返せば、
愛おしくもある、少年時代から青春時代の
くだらない大切な面影、、、

傍らに見守ってくれていたのは、親
なんだろうな。

零歳で、泣いていた私が、
お腹いっぱいにな時もお腹減らした時も、
鳴き声で聞き分けてくれたのだから、

思春期の私の事も、
みんな解っていたのだろう、

悔しい時も、嬉しい時も、
きっと何もかもね、

どうして、今更、

子を持つ親になったからなのか、

三年前、父が倒れ、外因性の痴呆にったからか
もうあの時みたいに、、、は、
離れて生活している弟の名前も思い出せないんだ、

老老介護の現実は、同居する実両親

今迄、出逢った人達、
今になって一番尊敬の念に駆られていた事を
思い出した、

若かりし時の履歴書には、
「尊敬する人物」=「父」と書いた

貴方の息子にしてくれて、ありがとう

激動の昭和サラリーマンだった
電車が好きで鉄道員になり、
現場が好きだけれど本社に配属、
定年近くなって、現場に戻れたね、
憧れの駅長になれたし、、、


俺は貴方に相応しい息子てあったのかな?
貴方の愛した人の傍らに寄り添って、
初めて見た我が子は、私です、

思い通りにならなかった息子だ

育て方が悪かったんだって、
暴言を吐いた時期もあった、

ごめんなさい

もしも、、、

また、生まれ変わる事が出来たら、
また貴方の息子になりたい

やり直したいのではない、
もっともっと、貴方と遊びたい、相談もしたい

そっと手を引いて、抱きしめてくれた温もり

きっともう限られているだろう、先の時間

こんな気持ちをありがとう
いつまでも忘れはしない、


6月16日は、父の日です、
今、この想いのプレゼントを貴方に、、、




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Comments 4

There are no comments yet.
♪デコ♪  

感謝を忘れずにですね
そうなんですよね。。

血のつながりは消えない

父と母がいたからこそ
今のデコがいる

しかしデコは今もこれからも
父に対しては無を貫くだろうなぁ

様々な負の感情は今は消え去ってしまった
と言うより考えなくなった

その分無でいる事が一番平和なんだと思う

関わったらまた同じ事繰り返すのが見える
。。これ以上関わりたくないなぁ

家族崩壊したけれど
それぞれの生活は大切

おめでたい日にこんな言葉いけないんだろうけど

背負っていく運命よ^^

2019/06/02 (Sun) 09:51 | EDIT | REPLY |   
ダリルジョン
ダリルジョン  

デコさんへ

うん、感謝ですね。

気持ちを一度整理したかったのです。


デコさんは、お父様とはそういう事、そんな過去があったのですね、

いろいろな人の数だけ、営みがあります。
これがこれぞ父であり母であるなんてしゃくし定規な家族はあり得ないですから


まだ少しでも私の記憶がある父に、
今を幸せと思いたいから、今までのことにありがとう、って言いたかった

ご訪問コメ(人''▽`)ありがとう☆ございます!

2019/06/03 (Mon) 03:29 | EDIT | REPLY |   
ミドリノマッキー  

親父のこと殆ど思い出せません。
ただ鮮明に残っているのは自転車の荷台に乗せてもらったシーン。
自分が幼いころ、車はなかったですからね。
いつだって移動は自転車。親父の腰に後ろから抱き着いていたことが思い出されます。
感謝の言葉も言わなかったし、いたわりの言葉をかけた覚えもありません。
でも、大好きでした。
ダリルジョンさんの想いもよ~く伝わってきました。
親子ってこんなことの繰り返しなんでしょうね。特に男親に対しては。

2019/06/03 (Mon) 12:38 | EDIT | REPLY |   
ダリルジョン
ダリルジョン  

ミドリノマッキーさんへ

自転車の荷台に乗せてもらったシーン、、、

マッキーさんのお仕事の根っこはここにあるのかもしれませんね、
大好きな親父に乗っけてもらって連れて行ってくれる、、、

私も面と向かっては、いえてないですね。
昭和の堅物親父の息子なので、
こういう言葉はさらっと口に出てませんよ。

不器用で夢見がちななところが、男親、
現実主義で立ち位置大事な、女親、

おっとっと、蔑視発言とは違いますから、(笑)/

ご訪問コメ(人''▽`)ありがとう☆ございました!

2019/06/04 (Tue) 05:06 | EDIT | REPLY |   

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