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大草鞋 紡いだ十年に一度

昭和、平成から令和へと、

そして、元年を迎えた、
浩宮様が皇太子になり、天皇陛下になられた昨日、
私たちに、近しい存在の我が国の国王が誕生しました。
雅子様も何か吹っ切れたかのよう、
またあの美しい結婚パレードを想い出しました。

新しい天皇皇后両陛下のお人柄の様な時代となりましょうか、

人によっては、「あけましておめでとうございます!」って、
何処かへ、お詣りした方もいらっしゃるのでは?

話は変わりますが、
浅草寺観音堂手前にある宝蔵門に掲げられている大きなわらじってご存知ですか?

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10年に一度奉納されています、
第1回の奉納は昭和16年1月23日、
山形県村山市楯岡出身の衆議院議員、故松岡俊三氏が自ら提唱し奔走した雪害問題が政治的に解決したので、
その御礼と日支事変の戦勝祈願をかけ、松岡氏が深く信仰していた浅草寺に『護国の大わらじ』として奉納しました。
この「大わらじ」は山形県村山市楯岡在住の故土屋喜太郎氏(私は曾孫になります)の納屋で
地元青年団が中心となって制作されました。
浅草寺は昭和20年3月10日大空襲をうけましたが、そのご復興再建された際に、
郷土出身(山形)の大彫刻家村岡久作氏(故人)が宝蔵門の仁王尊を彫刻された記念に
昭和39年4月に第2回目の奉納をしました。
その後、昭和47年3月、昭和53年10月、昭和63年10月とほぼ10年周期で奉納を重ねています。



今回は、地元テレビの30周年記念番組で特集された、
「宝物を未来へ~10年に一度の大わらじ奉納~」を紹介します。

朝倉さやチャンも取材に応援に出演しています。

宝物を未来へ紡いでゆく、伝統と未来の懸け橋となるのは人の心なんだと感じました。





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Comments 2

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ミドリノマッキー  

ドキュメンタリーと言っていいんでしょうね。
草鞋づくりの方たちの心意気が良く出ていて素晴らしかったです。
地域総出の一大事業。いいものを観せてもらいました。

2019/05/03 (Fri) 21:13 | EDIT | REPLY |   
ダリルジョン
ダリルジョン  

ミドリノマッキーさんへ

> ドキュメンタリーと言っていいんでしょうね。

パート5まで10分くらいの動画になっています。

SNSで繋がっている、故郷が山形の方の投稿動画がなんです。
さやチャンの山形でのテレビ出演の模様をアップしてくれていたもんで、

> 草鞋づくりの方たちの心意気が良く出ていて素晴らしかったです。
> 地域総出の一大事業。いいものを観せてもらいました。

そうなんですよね、三世代四世代、、、前を想い出し、先を考え、
10年に一度でも、地域と家族、気持ちが一緒になれるとてもいいことですよね、
見っけたのは、さやチャンが出演していたから、といううより、
偶然にも、「令和元年」で初詣の気持ちでいたら、
大わらじのことが気になって、たどり着いたら、この動画でした(笑)/

2019/05/04 (Sat) 05:18 | EDIT | REPLY |   

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