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うつ病にしてしまった人事・15



喫茶店のマスター(元同僚)が言うには、
彼は若い時から終業近くなると、飲酒していたらしい


彼は仕事に対するポリシーとプライドが高い

自分よりもレベルの低い者は認めない

職人肌な気質で責任感もあり、
畑違いの職場から移動して来ても、自分なりの方程式は少しのズレでも微調整し
その公式を黄金率までに高めることを惜しまない、
仕事に前向きな人

どうでしょう?

仕事に対してのレベル
満点ですよね…


ただ、気になる引っ掛かる性格でもある…

一つは責任感
もう一つはプライドの高さそして、自分は特別と思っている!?

この3つが普段の立ち回りに支障を及ぼしている

責任感の強さから、任された仕事は100%近くに仕上げてくる

しかし、適度に分担して、仕事の流れみたいなものを作っていけば、
分かち合うことで協調性が生まれ、仲間意識 連帯感が新たに生まれる…

彼は強い責任感との引き換えに孤独な戦士の称号を与えられている…

何事もすべて自分が仕上げる!
あまり無理な要件は与えてはいないと思う
ただ、職場の主軸とも言えるポジションを任せているし、
責任感を感じて、ヤリキルのは当然とも言えるが
すべて自分だけで片付けてしまうのはいかがなものだろう…

全部自分でヤラナケレバ
気がすまない!
仕事を全て囲ってしまい、
他の者は入り込んでは、いけない状態にしてしまう…全部

俺は頑張っている!
任務は果たしている!

あまり、隙を見せることが無い…
間違いや失敗は稀にあるものの、巧妙にサクッと揉み消し、すっとぼける…

酔っ払いの言い訳の様に∵

これだけやったのだから、私に今日のご褒美~!
私は頑張ったから、後はよろしく~みたいな

なのだろうか?

喫茶店のマスターが言うには、
以前、一緒に働いていた頃当時彼は、
その職場の責任者リーダーではなかったがリーダーが定時に帰ってしまうと、
必然的に二番手である彼はリーダーと化す

毎日、終業時間近くなると同期の者や気に入った部下を巻き込んでまで、
酒盛りを初めてしまったらしい…

そして、気に入らない者には、
「後はやっとけ!」
だったそうだ…

私の感覚では、あり得ない言動

全員みんなが朝から、自分なりの一生懸命でやっているのに…

それは、勿論
トロイ奴、ズルイ奴もいる

それを自分の好みで、毎日、采配されては
それに漏れた者は、どうすればいいのか…

その喫茶店のマスターは認めてもらえ無かったらしい…

今でさえ、ゲコになってしまったが
当時、マスターは酒を飲めたらしい…
帯状疱疹して後に脊髄からくる神経の関係が原因で
酒は全く口にしなくなったと言うことらしい…
飲めば飲めるけどしばらくすると、
首から頭にかけて、もの凄い偏頭痛が襲うと言っていた…

見ためには酒豪なマスターは当時の頃を思い出しながら言っていた…

「イヤ~○○さんか~あの人はプライドが高いからな~」と
「見下した扱いや、からかう様な接し方されたりするのが嫌いで、ややこしいんだ」
「へそ曲がりで意地悪な○○さんになっちゃうんだ~」

実際、前職場ではそこの責任者と折り合いが良かったし、
自分の経験を100%発揮できる仕事ということで飲酒はしていたが
意地悪ひねくれモードには、ならなかったらしい…

そのひとつ前の職場では、畑違いの職場ではあったが
その責任者に仕事の技量を認められていたのだが、
そこの責任者は、彼のプライドは認めてはいないので扱いは、
責任者であるリーダーとその他大勢の内の一人ということで.
そんなプライドは必要なしと言い渡されたも当然で
必要な時だけその技量を発揮してくれれば、あとは任せます…だったらしい

そんな彼は、どう思っていたのだろう…
「きのう今日出た手の若造と一緒の扱いかよ、 都合のいい時だけで!?」

なんて思ったのか…
その職場では言われた仕事だけで、その他の仕事は雑務扱いして何もやらなかった
だから、1日の時間が彼にはとっても長く感じ、
夕方位から、一人で、ちびちび始めていたらしい
それに、かなりイイ気分なるまで…

現状では、そこまでは無いものの、終業近くなると、急に饒舌になっちゃう

職場のスタッフ全員が、彼の飲酒を認めざるを得なかった…


そんな時、朗報が…

新年度から、社員の評価制度が変更することになった
そして、その制度の説明会を行うと…

その制度の説明会によると
社員が一人つづ上長と面接を行う
その面接で自己評価と
上長の評価を照らしあわせて、今後の本人の目標を定め、
年に二回の評価査定とするらしい…

これは、チャンスだ!
と思った…
この面接で上長は彼に飲酒の件を伝えるだろう…
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