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「もう限界だ」転職することにしました。

もう無理
肉体的、精神的にも
この仕事場は、、、
もう限界だ 口にしてしまう


我々料理人は、
町場では固定給であることが多い

大抵の飲食店は、忙しい日ばかりではなく
暇な日もあり、緩急極まりない店もある。

そんなアバウトな水商売だから、
給料もアバウト。

残業時間、公休日数など
定まりの無いもの。

いくら忙しくても、いくら暇でも。
朝、何時に来ようが、何時に帰ろうが、
週一の休みしか無かろうが
それすらも無かろうが

固定給は、変わらない。

求人広告の
年一回の昇給、賞与二回?

よほどの繁盛店や大手チェーン
従業員を大事にしている店
以外は、無いと思っていい。

今で言う、ブラック企業なお仕事。

水商売とは、よく言ったものだ。

溶液が薄められる水が多ければ多いほど、
泡(バブル)は膨らまない。

そんな世界で生きている料理人。

匠な一流を夢見て、求めて、
一流の鉄人に憧れ、片思いのごとく
「給料はいりません、弟子にしてください」
そんな、中井くん演じる様な料理人が
どれだけ、自分のエゴの巧み(匠)に
騙され勘違いして、たどり着くのだろうか、、、

一握り、、、?

一つまみ、、、

自分のプライドを高く
先の先の先まで見えるのであれば、
夢の世界、理想な世界へ
飛び込み行為は、成立するだろう。

高い理想と、低い現実


自分は、?

今の自分の現実
私がここに残っている現実

プライドある料理人は、
ここの調理場では続かないだろう

一般的なこの業界の常識が無いから

例を挙げればきりがない

ホールスタッフがひどい

店長、

飲食未経験の素人
オーナーのロボット
オーナーと店のパイプ役
料理の知識ゼロ
統率力なし
強い者になびいてしまう
軽い男


二番手、オーナーの娘

飲食未経験の素人
料理の知識皆無
ワガママ
裏ボス


三番手、
世間知らずな女
飲食経験なし
自分の常識が一般的と思っている
オーナーの娘にくっついて、
自分流を通したくて、仕方ない女
面倒くさい女


この三人がホールの、いやこの店の「首脳陣」

実際に仕切っているのは、
オーナーの娘とコバンザメ女

学生アルバイトは、女王様に従う草食系

基本的に働き者ではない三人

忙しくならないと動かない
レジのまわりでいつも三人でお話し中

草食系アルバイト独りで動き回っている


それでいて奴らは、
肝心な事がしゃべれない
宴会状況、繁忙時のホール状況、、、
連絡報告をしない

料理がたくさん仕上がっているのに
下げ物洗い物をたくさん、一生懸命下げる

中も外もパツパツでも、
ワガママなオーダーをとってくる

上げたらきりがない、、、

まともなアルバイトは、
長く続かない

アルバイトだけではない

調理場も、、、

常識が通用しないから
プライドのある料理人は
簡単にジレンマになる

ちょっと前にいた料理長は
オーナーが他の店で気に入って連れてきた人
地味だけれど生粋の和食職人

だから、ここでは無理だった

頭の悪い首脳陣とプライド重視の板前

相容れない


私の場合は、料理人としてのプライドあるけれど
胸はり、大上段から見下ろすほどのモノは無い

美味しい料理を作りました
どうぞ、食べてください!

それだけ、

ドヤ顔することは無い



続く、、、









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