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親父が倒れて、退院しました^^


1日にバリアフリーの工事が終わり、
ベッドも組み立てられた
そして、3日に退院することができました。

世話になった看護師さん達に
愛想よく、別れを告げる姿は、
転倒して、くも膜下出血して
痴ほうになり、自立歩行出来なくなった
親父には、見えなかった。

元気な頃の親父の表情だった。

脳外科、外科の治療は、
1ヶ月前終わっている
退院は、いつでも出来る状態で
引き延ばしてしまった。
介護認定、リハビリ、工事などの
打ち合わせ、手配がなかなか進まず
退院に時間がかかった

主治医が察していた、
入院生活がながくなると
痴ほうが進行する
ということが、間違いなく起きている

「ごめんな、親父。 今日は帰れるから」

心で呟く、、、

脳の損傷は、もう仕方ない

10時に迎えに行って
退院手続きして、11時に退院した

病院から出て、駐車場に向かう
あそこに止めてあるから、
といっても親父はわからない
いつも、自宅の前に置いてある家の車
トヨタのミニバンを確認できない
覚えていないみたいだ

親父とお袋を後部座席に乗せ自宅へ

自宅へ帰ってきた親父、
さしたる感情の起伏もなく
新しく付いた、手すりやベッド
あまり興味を持たなかった。

しばらくして、お袋が
もらったクスリのチェックを始めた

国際医療センターで出されたクスリの空き袋
緑内障の目薬の空
今日出されたクスリ、、、

なんかごちゃごちゃになった状態だったので
要るもの要らないものに、別けてあげた
そして、今夜の分の小分けしてあるクスリを
テーブルに置いて

「これが今日の分だよ、晩飯食べた後で飲んで」

と親父に言った


images (8)

夕食後、、、

お袋が困った顔をしている

どうした?と聞くと

テーブルのクスリを夕食前に
飲んでしまったらしい

親父に問いただしても
「知らない、飲んで無い」

でも、ゴミ箱には
クスリの空き袋が入っていたそうだ

目の前にあったら、
日にちも時間考えず全部飲むだろう

クスリは全部閉まっておいて
毎食後、一袋ずつ渡した方がよさそうだ

あんなにキチンとしていた親父がボケボケ

誰かしら、側で見ていないとまずいかもしれない


トイレは、自立歩行で、あちこち捕まりながら、行けた。

あとは、風呂だ。

親父とお袋に

「風呂に入る時に、声をかけて」

と、伝え部屋に戻った。

7時くらいに入ると言っていた

下着とパジャマを用意して
親父に手渡す
それを持って、脱衣所に向かった

ゆっくりとした動作のたびに
以前の親父ではないことを思い知らされる

あとをついて行き、

「どう?脱ぐのは、大丈夫か?」

「、、、」

答が無い、、、

全部脱いだことを確認して
バスタブに向かう親父に

「洗ってあげるよ!」

「ン~ アー、大丈夫だ。」

「わかった、ドアは開けておくから」
「なんかあったら、直ぐくるから、呼んで!」

たまに様子を確認していた

お袋と

「大丈夫そうかな?」と


話していた時に

「ガタン❗」

風呂にすっ飛んで行くと

片足をパンツに突っ込んだまま
倒れかけていた!

裸の親父を抱き上げて
もう片方の足をパンツに誘導

「ふ~、やれやれ、」

右足があまり思うように動かないみたいだ

片足立ちが難しい

脱衣所に小さい椅子を置いた方がいい

?まてよ、

玄関、階段、トイレ、バスルームに
手すりを付けると言っていたな

脱衣所、浴室どちらにも手すりはない

明日、建築業者に問い合わせてみる

bath.jpg



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