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靴と仕事と適応障害 4

施設の給食も年末年始はイベント食盛り沢山、
ハロウィンに始まり、冬至、クリスマス、、、年越しそば、
おせちをやったら、七草粥、鏡開き、節分、バレンタイン、
日本の行事はなんと贅沢なものなのだろうか、

今ちゃんはすっかり内チーフの呪文にかかっている、

2年間何事も無く、調理をこなしてきた栄養士さんだった、
パートさんからも信頼があり、明るく指導していて、
リーダーシップもあるようだった、

でも、内チーフの囁きでダークサイドへ入り込んでしまったらしい、

「栄養士なのに手当が出ないのに調理をさせられている」
「調理をできない調理師が手当を支給してもらっている」
「同じ時間に出勤して事務仕事したい」
「栄養士の仕事がしたい」、、、、
「あの人は、××この人は▽▽、、、」

この業界、人手不足で、栄養士業務、
つまり仕入れ発注・事務仕事だけでは、
回らないのである、

事務と調理をもこなせる若い栄養士が有能、
そして会社にとっては便利な存在、

だって、安っい給料で何でもやってくれますからね、
新卒の栄養士さんは安月給で正社員になれる、
中途採用・契約のオヤジやオバサン職人をうまく使ってくれたら、
尚更現場責任者に抜擢です、

なかなか難しいところで、そんな旨い人財はやってこないんです、
まして、近頃、 変わった若者が多い、
多かれ少なかれ若いのにポンコツ
新車なのに、、、みたいだ、

挨拶は?
どういう躾を受けてきたん?
どうしてそこから教えてあげなくてはならない?
え? そこで泣く?
調子が悪いので、休ませろ?
もう辞める!
、、、、

私達も言われた、「新人類は解らない!」

今は、こんなもんではない様です、
ゆとり教育以降の青年たちは、
脳みそに霞がかかっているかのようで、掴みどころがない、
これを一つの障碍、妨げになるものなのかもしれないとか、
一般的な生活のスキルさえままならない今の子供達、

コレをしたらこうなるでしょ、だからこれを先にしておかないと、、、

叩かれて強くならない
壊れてしまうようで、

反発する奴がたまにいるけれども、向かってこない

それでも、今ちゃんはSVに泣きながら抗議していた、

彼女は「All or Nothing」「0または100」
妥協を許さないのか、無なのか全部なのか、
もともとの彼女の中にある
コダワリの自我が前に出てしまったようだ、、、

ベジタブル







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